拝啓 〆切に 遅れそうです

広島女学院大学図書館のNです。

 11月28日(火)より毎日更新しているこちらのブログ。
 誰に何を言われたわけでもないのに「毎日更新するぞ!」と決めてしまったがために、毎日ブログのネタを探してもんもんとしています。

 そんな時、こちらの本に出会いました。
 「〆切本」
 左右社編集部 編

 明治から現在にいたる書き手たちの〆切にまつわる文章をまとめた1冊。
 各文章を章ごとに5つに分類してまとめてあるのですが、章のタイトルを読むだけで〆切というものの重さが伝わってきます。なかでも、第Ⅰ章は悲痛な叫びです。

 Ⅰ章 書けぬ、どうしても書けぬ

 辛い!辛すぎる!書けないものは「書けないで良し」としてくれ!
 しかし、そうは問屋が卸さない!

 皆さんも身に覚えがございませんか?
 宿題やレポート〆切が刻一刻と迫る時の焦り。
 なぜもっと早く取りかからなかったのかという後悔。
 それを何度でも繰り返すことへの自己嫌悪。
 「人生とは、〆切」の連続なのではないでしょうか……。
 
 そんな「〆切」にまつわる様々な文章をまとめたこの本を読めば、〆切とのうまい付き合い方がわかるかも?

 現在、図書館1F「ブックハンティング展示」にラインナップされております。
 皆様に素晴らしい「〆切」生活が訪れることを、心よりお祈り申し上げます。

敬具

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by libfriends | 2017-12-05 10:08