キャラクター精神分析

広島女学院大学図書館のNです。

いじられキャラや天然キャラなど、○○キャラっていう言い方ありますよね?
今回は、そんなキャラクター(役割)を担う人間の精神分析についての本。

「キャラクター精神分析」


正直、難しかったです。
まず精神分析についての知識が無いので、本書に出てくる言葉を調べつつ読みました。

人って大なり小なり「キャラクター」ってのを持っているんではないかと思います。
ただ、それが「自身の特性を指している」のか「役割を与えられている」のかで、精神の状態は全く違う。
本来の性格とかけ離れていればいるほど、大変さが増すのは明らかですよね。
その上、与えられた○○キャラという役割を逸脱すると、人間関係が上手くいかなくなるなんてこともあるようです。

「キャラクター」という観点から、現代のコミュニケーション方法や人間関係形成の特徴について考えさせられる本でした。

気になった方はぜひご一読ください。

「キャラクター精神分析」(361.5/Sai)は4階57棚にございます。

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by libfriends | 2018-01-02 09:00