学生と生徒の違い

広島女学院大学図書館のNです。

本日は、当館休館日です。
明日8日も祝日の為、休館日となっております。
ご了承ください。

さて、成人の日の前日ですし、少し自分を振り返ってみませんか?
今回は「学生」と「生徒」の違いについて考えたいと思います。

『日本国語大辞典 第二版』(2001年)によれば「学生」は以下のように定義されています。

「学問をしている人。現在は普通、高校生以上、特に大学に通って学ぶ者をいう。」(一部引用)

次に「生徒」については同辞典で以下のように定義されています。

「学校などで教育を受ける人。現在はふつう、大学の学生や小学校の児童に対し、高等学校・中学校で教育を受ける者をいう。」(一部引用)

つまり、『日本国語大辞典 第二版』によれば「学生」と「生徒」は以下のような立場の違いがあります。

学生=学ぶ者。
生徒=受ける者。

大学を高校の延長だと考えてしまうこともあるかもしれません。
しかし、大学では「学ぶ」という能動的な立場になります。

新しい年のスタート。そして、成人を迎える皆さんにとっては、大人としてのスタートの時です。

ぜひ、皆さんには能動的に学ぶ「学生」になってもらえればと思います。

『日本国語大辞典 第二版』全13巻+別巻(813.1/Nih)は、1階27棚にあります。

[PR]
by libfriends | 2018-01-07 09:00