START DASH SENSATION

広島女学院大学図書館のNです。

本日は秋分の日の振替休日ではありますが、当館開館しております!

月曜日ではありますが、8:45~17:00までの開館ですので、ご注意ください。

さて、秋分の日と言えば、昼と夜の長さが等しくなる日と言われていますよね。
※実際には昼の方が長いらしいですが。(wiki参照)

いつまでも空が明るかった暑い夏が過ぎ、日の入りが日々早くなり涼しい秋。
こんな時期には、ぜひともやりたいことがありませんか?
そうです。



読書です!!!



現在、当館1階の展示コーナーでは、読書の秋に向けておすすめしたい本がズラリとラインナップ!

読みたい本を見つける本。
子どもの頃に読んだ懐かしい本。
世間で話題になった本。
などなど。

読書の秋のスタートを飾るにはもってこいの本を揃えております。
ぜひ、広島女学院大学図書館で読書の秋を満喫してください!


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# by libfriends | 2018-09-24 09:00

本は友だち

広島女学院大学図書館のNです。

かの有名なサッカー漫画は言いました。
「ボールはともだち こわくないよ」と。
……誰ですか。「おまえは友達を蹴ったり足げにしたりするのか」(某ギャグ漫画作品のセリフ)なんてツッコミをした人は。
「バスケがしたいです!」と泣く生徒に「いや、勝手にせーよ」というくらい情緒が無いですよ!

気を取り直して。
本もボールと同じで、私たちの「ともだち」で決して「こわい」ものではないはずです。

そんな本との関係を友だちと銘打った本をご紹介。

「本は友だち」
池内 紀 著

本は友だちである。
いつ、どのようなきっかけから友情が結ばれたのか、実をいうと、よく憶えていないのだ。
きっかけがあったはずなのに、なぜか思い出せない。
気がつくと、かたわらにいた。
何かのおりに、また会いたくなる。
さりげなく知恵をかしてくれる(本書「あとがき」引用)

友だちと同じように、本も気づけば側にいる存在。
本が苦手な人も、そんなフレンドリーな関係を本と結べるようなきっかけを掴める!…かもしれない1冊。

ぜひ「読書の秋」のウォーミングアップとしてご覧ください。

「本は友だち」(019.9/Ike)は、4階3棚にあります。

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# by libfriends | 2018-09-23 09:00

広島女学院大学図書館のNです。

「読書の秋」なんて言いますが、読書なんて春夏秋冬いつだってできるし、なんだったらしなくったて支障はない。
でも、本を読むことで起こる些細な変化にいつも期待してしまっている。
その期待を、好奇心を満たすために、私は本を読み続けています。

読書する理由も、本から感じることも人それぞれ。
国語の読解問題と違って、読むことを強制されるものでもなければ、満点の正解なんてない。
何を読んで、どう感じるのか。
それら全てが自由なのが読書の魅力だと私は思っています。

んー。少々自分語りをしすぎました。
本日は、本を読むということに真っ直ぐ向き合った本をご紹介します。

「本なんて読まなくたっていいのだけれど、」
幅 允孝 著

本というメディアの力を信じ、本と人が出会うための環境づくりを生業とする幅允孝さん。
デパート、カフェ、企業ライブラリー、はたまた病院にまで、好奇心くすぐる本棚をつくってきた。
漫画、写真集、文学、料理……あらゆるジャンルの本を読み、どうやって人に勧めようかと考えている。
図書館のなかにテーマ別の図書館をつくってみよう。ミュージシャン顔負け、朗読の野外フェスを開催。
認知症患者が手に取る本は? 地方の温泉街を文学の町として復活!? 幅允孝の挑戦は今日も続く。
待望のエッセイ集。(Amazon内の内容紹介を引用)

この本を通して、「本なんて読まなくたっていいのだけれど、【読んでみるのもいい】。」となっていただければ幸いです。

「本なんて読まなくたっていいのだけれど、」(019.9/Hab)は、4階3棚にあります。

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# by libfriends | 2018-09-22 09:00

コンビニや住宅が立ち並ぶ、早稲田南町のゆるやかな坂道を下っていくと、右手にトレードマークの芭蕉の木(私はずっとバナナの木だと思っていました。実際、英名を「ジャパニーズバナナ」と言うのだそうです)が見え、漱石山房は静かにたたずんでいました。

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漱石山房記念館は、漱石関係の資料の保管・収集と、漱石が晩年の9年間を過ごした居宅の一部を再現した記念館です。

漱石は、ここで「三四郎」「こころ」「道草」などを執筆したということです。
また、「木曜会」と呼ばれる文学サロンが開催され、そこに集う人たちは、鈴木三重吉、菊池寛、芥川龍之介などそうそうたるメンバーだったようです。

記念館の半分部分は、漱石が執筆した書斎部分を建物ごとまるごと再現しています。
今まで白黒写真で見ていたものが、色彩と質量を持って目の前に再現され、それがあまりに日常的な空気を発していると、文豪漱石との距離が少し縮まったような気がして、ちょっとほっとしました。
しかしながら、また逆に、この狭い空間で七転八倒して作品を生成していく人間漱石を想像すると、なんだか胸に迫るものがありました。

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赤い絨毯の上に文机と火鉢があり、洋書と糸綴じの和装の本がところ狭しと積み重ねられ、瓦葺の平屋建てだけど白い柵木のついたちょっとおしゃれなベランダがある・・・。

漱石は慶應3年、大政奉還の年に生まれました。激動の時代です。日本中が、西洋化しようと焦り、あがき、そして日本中が、東洋人の誇りと西洋人への劣等感のはざまで葛藤し続けた時代。
漱石山房の和洋取り混ざった調度品に、まさにそれを見た気がしました。

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記念館には、カフェや図書室があり、建物の周りは小さな公園になっており、猫塚があります。
旅の中休みにちょっと一息。漱石ファンならずとも、東京旅行の際は、ぜひお立ち寄りください。

図書館 I

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# by libfriends | 2018-09-21 09:00

新学期

広島女学院大学図書館のNです。

新学期のオリエンテーション期間となり、学生の気配をそこかしこで感じることが出来ます。
また、明日より授業が開始となりますので、当館も通常開館となります。
ぜひご利用ください。

なお、開館時間は8:45~20:00です。

よく当館のPCを利用して履修登録される方がいらっしゃいますが、履修登録で困った場合は、教務課の方へどうぞ。
残念ながら、図書館職員は履修に関しては素人ですので、お答えできません。
餅は餅屋と言いますし、大事な事ですから必ず専門の方にお聞きください。

さぁ皆さん、新学期も図書館をガンガン活用していきましょう!

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# by libfriends | 2018-09-20 09:00