文豪ブームですね。※筆者主観による

広島女学院大学図書館のNです。

空前の文豪ブームですね。
※筆者主観による。

現在、わたくし全力でその波に乗っています。
最早、手練れのサーファーみたいなもんです。
※筆者主観による。

そんな私が本日おススメするのは、こちらの本。

「『文豪とアルケミスト 』文学全集」
新潮社版 / 神楽坂ブックス倶楽部 編

「これは文学史の事件である!」
の煽り文句を裏付けるような歴史的な新発見資料まで掲載されている、こちらの本。

文豪たちの「リアルな素顔」を伝える傑作選となっています。

※タイトルにある「文豪とアルケミスト」とは、文豪転生シュミレーションゲーム「文豪とアルケミスト」のことです。

ゲーム本と侮るなかれ。そこに収録されている資料は全て本気の文学関連資料です。

夏目漱石と芥川龍之介の往復書簡。
太宰治、坂口安吾、織田作之助の対談。
など様々な文豪の資料を読むことができます。

そして、新発見資料の一つ「太宰治『斜陽』原稿」の一部には、推敲の跡があり、執筆の生々しさが見て取れます。

本気です。この本、本気で新たな形の文学全集を提示してきています。

「文学全集とか堅苦しいのは…」と思っている方も、ぜひご覧ください。

こちらの本、現在「整理中図書」となっております。ご利用になりたい方は、カウンターまでお申し付けください。






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by libfriends | 2017-12-10 20:18