本屋さんのダイアナ

広島女学院大学図書館のNです。


さて、本日ご紹介する本は、最強のガール・ミーツ・ガール小説です。


本屋さんのダイアナ

柚木麻子 著


私の名は、大穴(ダイアナ)。

おかしな名前も、キャバクラ勤めの母が染めた金髪も、はしばみ色の瞳も大嫌い。

けれど、小学三年生で出会った彩子がそのすべてを褒めてくれた――。

正反対の二人だったが、共通点は本が大好きなこと。

地元の公立と名門私立、中学で離れても 心はひとつと信じていたのに、思いがけない別れ道が……

少女から大人に変わる十余年を描く、最強のガール・ミーツ・ガール小説。(新潮社 公式HPより引用)


隣の芝生は青い。

青すぎて、自分の悪いところばかり見える。

そのせいで、相手を遠ざけてしまう。

良くも悪くも、思春期の女の子なダイアナと彩子の二人(もしくはどちらか)に共感できるか否かで、随分と読みかたが変わってしまう本かもしれません。


大人になると、等身大な目線で読めないのが残念ですね。

学生の頃に読んでいたら、また違っていたかもしれません。


学生の内に読んでみては、いかがでしょうか?


「本屋さんのダイアナ」(913.6/Yuz)は、図書館234棚にございます。



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by libfriends | 2017-12-16 17:32