それぞれの輝き

広島女学院大学図書館のNです。

長い文章を読むのが苦手な方におすすめの詩集をご紹介します。

「わたしと小鳥とすずと」
金子みすゞ 著

金子みすゞ「わたしと小鳥とすずと」をご存知ですか?
「みんなちがって、みんないい」という一節が有名な、詩集の表題作となっている詩です。

ついつい、他人を羨んでしまうのは、よくあること。
「羨ましい」という感情じたいは悪いものではないんですが、これが転じて嫉妬や悪意になってしまうのが厄介なんですよね。

そんな、他人と比べることでマイナスな気持ちになってしまいそうな時は「わたしと小鳥とすずと」を読んでみるのはいかがでしょう。

昔「隣の芝は青い! 青すぎて、幸せっぽい鳥が見つからねぇ! 」なんて叫ぶ曲もありました。
自分だけの幸せの青い鳥を見つけるためにも、ぜひこちらの詩を読んで、隣の芝から目をそらしてみてください。

「わたしと小鳥とすずと」(911.58/Kan)は、2階28棚にございます。

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by libfriends | 2018-01-17 09:00