吾輩は猫である

広島女学院大学図書館のNです。

私は、本を読むことも好きなんですが、その本の「装丁」を見るのも大好きです。

人の顔は十人十色。
本の装丁も千差万別。
装丁は、本の顔と言っても過言ではないと思います。

そんな顔をつくる複数のデザイナーが同じ本を担当したらどうなるの?
はい、こうなるんです。

「装丁道場 : 28人がデザインする『吾輩は猫である』」
グラフィック社編集部 編

同じ本でもこれだけデザインが変わるのか!と驚かされる、こちらの本。
当館には、この本でも紹介されている初版本の装丁を模した復刻版(初版本をそっくりそのまま復元したもの)があるのですが、この装丁はインテリアとして置けるくらい魅力的です。
本を「ジャケ買い」(見た目に惹かれて購入する)という方も居るので、本の装丁は一種の芸術のように感じます。

今回ご紹介した「装丁道場 : 28人がデザインする『吾輩は猫である』」(022.57/Gur)をはじめとする装丁関連本は、4階4棚にあります。

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by libfriends | 2018-02-22 09:00