バルト三国

広島女学院大学図書館のNです。

本日は、エストニア共和国の独立記念日だそうです。

エストニアと言えば、ラトビア、リトアニアと並んで「バルト三国」として記憶している方も多いのではないでしょうか?

今年は、1月に安倍首相がエストニアを訪問し、今月14日には戦略的実務者招へいにて訪日中だったエストニア外務次官のサクス氏が河野外務大臣を表敬するなど、交流が活発になっているというニュースをよく耳にします。
また、エストニアは、独立から100周年という節目を迎えるそうです。

本日は、そんなエストニアを含むバルト三国の歴史についての本をご紹介します。

「バルト三国の歴史 : エストニア・ラトヴィア・リトアニア石器時代から現代まで」
アンドレス・カセカンプ著 小森 宏美・重松 尚 訳

本書は、あらゆる観点を網羅した「通史」が記されており、時代の流れの中で、三国がどのような道を辿ったのかが、事細かに書かれています。
私が子どもの頃はソ連の一部だった三国が、独立しEUに加盟するという時代を生きていると「歴史の中に生きているんだな」と実感します。

ぜひこの機会に、歴史の流れを感じるような読書体験をしてみてはいかがでしょうか。

「バルト三国の歴史 : エストニア・ラトヴィア・リトアニア石器時代から現代まで」(209.08/Sek/37)は、4階31棚にあります。

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by libfriends | 2018-02-24 09:00