THE FIRST STAR

広島女学院大学図書館のNです。

本日は、現役弁護士が描いたミステリー小説をご紹介します。

「弁護士探偵物語 天使の分け前」
法坂 一広 著

「殺した記憶はない」母子殺害事件の容疑者・内尾は言った。
裁判のあり方をめぐって司法と検察に真っ向から異を唱えたことで、弁護士の「私」は懲戒処分を受ける。
復帰して間もなく、事件で妻子を奪われた寅田が私の前に現れた。私は再び、違和感を抱えていた事件に挑むことに。
その矢先、心神喪失として強制入院させられていた内尾が失踪。
さらに周囲で不可解な殺人が起こり…。
『このミステリーがすごい!』大賞第10回大賞受賞作。(「BOOK」データベースより引用)

普段あまりミステリーは読まないので、ちょっとしたチャレンジ精神で読んでみました。
法曹界のことは詳しくありませんが、逆にすんなり世界に入れました。
ほら、下手に知っている世界だと、現実との齟齬に邪魔されてしまって張り込めなかったりしますし、案外知らないくらいがちょうど良いのかもしれません。

ミステリーものはネタバレ厳禁ですから、私から言えるのは一言。
とにかく読んでみてください!

「弁護士探偵物語 天使の分け前」(913.6/Hos)は、2階32棚にあります。

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by libfriends | 2018-06-07 09:00