Because

広島女学院大学図書館のNです。

6月といえば「祝日が無い月」ですね。
五月病とはよく言いますが、個人的には六月病もあるんじゃないかと思っております。

そんな、やる気が出ない時には、こちらの本を読んでみてはいかがでしょうか?

「テラプト先生がいるから」
ロブ・ブイエー作 ; 西田 佳子 訳

新学期。アメリカ・コネティカット州のスノウヒル小学校で5年生になった7人の子どもたちは1人の新米先生と出会う。
「学校はきらいだ」「サボったってバレやしない」「ママが親友。友だちなんていらない」そう思っていた子どもたちが、テラプト先生のユニークな授業で少しずつ変わっていく。
しかし、学校が楽しい場所になりつつあった矢先、すべてを変えてしまう事件が起こった―。
現役教師が描くリアルな物語。(「BOOK」データベースより引用)

子どもにとっては、学校って世界そのものなんですよね。
大人になると、良くも悪くも世界が広がるので、忘れがちですが。

そんな、学校という場所から1人の新米教師によって子どもたちが変化していく。
それぞれの生徒の目線で交代に綴られる日記形式なのも、面白かったです。

あーネタバレなしでの説明が難しい!
……もう、取りあえず読みません?

「テラプト先生がいるから」(933.7/Buy)は、2階64棚にあります。

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by libfriends | 2018-06-09 09:00