虹の谷

広島女学院大学図書館のNです。

梅雨のこの時期は、雨に悩まされることも多いですよね。
洗濯物が乾かないなぁ…みたいな。
でも、雨の後の晴れ空に架かる虹色の橋という素敵な贈り物もまた、雨のおかげ。

本日ご紹介する本は、そんな虹がタイトルにつく本です。

「虹の谷のアン」
L.M.モンゴメリー著 掛川恭子 訳

13歳の長男ジェムをはじめとする6人のわが子にかこまれて、〈炉辺荘〉(イングルサイド)で幸せな日々をおくるアン。
子どもたちは、〈虹の谷〉と名づけたお気に入りの小さな谷間で、自由奔放なふるまいでいつもさわぎを起こす牧師館の4人きょうだいや、奉公先を逃げだした孤児のメアリーと出会い、仲よしになる。
村の人々との交流のなかでのびやかに成長してゆく子どもたちを、母親としてアンは、あたたかく見守る。(「BOOK」データベースより引用)

「赤毛のアン」と言うと、少女のイメージの方も多いと思いますが、こちらは母親となったアンとその子どもたちが登場します。
実は、成長したアンが登場するシリーズがあることを、ここの図書館でこの本を見るまで知らなかったんですよ。
なので「アンがお母さんになってる!」と驚きを覚えました。

「赤毛のアン」を読んだことがある人は懐かしみながら。
ない人は、この機会にシリーズを読んでみてはいかがでしょうか?

「虹の谷のアン(完訳クラシック赤毛のアン 7)」(933.7/Mon/7)は、2階64棚にあります。

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by libfriends | 2018-06-14 09:00