七夕

広島女学院大学図書館のNです。

さーさーのーはー さーらさらー
のーきーばーにー ゆーれーるー

軒端に笹を飾っているお宅はなかなか見かけませんが、街のいたるところで短冊を下げた笹を見かけます。
本日は七夕ですね。

七夕の短冊、みなさんはどんな願い事を書いていましたか?
将来の夢や願望などさまざまかと思います。

私の従弟は、幼稚園生のころ「のり(文房具)になりたい」という他に類を見ないお願いごとを書いていました。
その翌年には「テープになれますように」と書いていたことから、もの同士を繋ぎとめたくてしょうがなかったのかもしれません。
今はどんな夢を抱いているのか、今度尋ねてみようかと思います。

さて、そんな皆の願いをのせる短冊ですが、その色に意味があるらしいんです。
その色というのが、青・赤・黄・白・紫の五色。
陰陽五行説というものが元となっているそうです。

そこで、本日はこちらの本をご紹介します。

「現代に息づく陰陽五行」
稲田 義行 著

大阪は、なぜ首都になれないのか、「桃太郎」は、なぜ猿、雉、犬を連れて鬼退治に行ったのか、東北の方角は、なぜ「鬼門」と呼ばれるのか。
「陰陽五行」は決して死に絶えてはいない。
しきたりや風習、言葉、暦、街づくりなど、身のまわりにはいまでも脈々と息づいている。
日本人の生活文化の源流を知る決定版。(Google Books引用)

「陰陽五行」とかって、ゲームや漫画では聴きますけど、なかなか詳しい話は知りませんよね?
そんな話が満載の1冊。
この機会に、今まで知らなかった話に手を出すのはいかがですか?

「現代に息づく陰陽五行」(148.4/Sed)は、4階20棚にあります。

[PR]
by libfriends | 2018-07-07 09:00