333

広島女学院大学図書館のNです。

「人生には3度チャンスがある」なんて言葉があります。
何で聞いたかはさっぱり思い出せませんが、頭の片隅にこの言葉が残っています。

ただ、よくこういう名言やことわざでは「3(三)」という数字が多様されます。

「二度あることは三度ある」
「石の上にも三年」
「三人寄れば文殊の知恵」
「仏の顔も三度まで」

プレゼンテーションなど何か相手に説明したい時も「ポイントを3つに絞って」なんて言います。

んー。どうやら「3」という数はすわりが良いらしい。
そこで、今回は図書館の「3」階にある、分類番号「376.1」でタイトルに「三」がつく本をご紹介。

「幼稚園では遅すぎる : 人生は三歳までにつくられる! 新装版」
井深 大 著

「三つ子の魂百まで」とも言いますが、この本では人生が「三歳」までにつくられると主張しています。
その上で、乳幼児にどのように接したら良いのかという疑問に答えています。

最初は「自分の人生もうだいぶ前に出来てもうてるやん」なんてマイナスな思考になりましたが、世の親御さんがこの本を読んでどう感じるのかの方が気になって、最後はそんなに気にならなくなりました。
それと、人を育てるってことの大変さが具体的に見えてきた気がします。
本当、世の親は凄いなぁ。

本学の幼児教育心理学科や児童教育学科の学生、勿論それ以外の学生たちにも一度読んでみてどう感じるか教えて欲しい1冊です。

「幼稚園では遅すぎる : 人生は三歳までにつくられる! 新装版」(376.1/Ibu)は、3階9棚にあります。

[PR]
by libfriends | 2018-07-27 09:00