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本なんて読まなくたっていいのだけれど、

広島女学院大学図書館のNです。

「読書の秋」なんて言いますが、読書なんて春夏秋冬いつだってできるし、なんだったらしなくったて支障はない。
でも、本を読むことで起こる些細な変化にいつも期待してしまっている。
その期待を、好奇心を満たすために、私は本を読み続けています。

読書する理由も、本から感じることも人それぞれ。
国語の読解問題と違って、読むことを強制されるものでもなければ、満点の正解なんてない。
何を読んで、どう感じるのか。
それら全てが自由なのが読書の魅力だと私は思っています。

んー。少々自分語りをしすぎました。
本日は、本を読むということに真っ直ぐ向き合った本をご紹介します。

「本なんて読まなくたっていいのだけれど、」
幅 允孝 著

本というメディアの力を信じ、本と人が出会うための環境づくりを生業とする幅允孝さん。
デパート、カフェ、企業ライブラリー、はたまた病院にまで、好奇心くすぐる本棚をつくってきた。
漫画、写真集、文学、料理……あらゆるジャンルの本を読み、どうやって人に勧めようかと考えている。
図書館のなかにテーマ別の図書館をつくってみよう。ミュージシャン顔負け、朗読の野外フェスを開催。
認知症患者が手に取る本は? 地方の温泉街を文学の町として復活!? 幅允孝の挑戦は今日も続く。
待望のエッセイ集。(Amazon内の内容紹介を引用)

この本を通して、「本なんて読まなくたっていいのだけれど、【読んでみるのもいい】。」となっていただければ幸いです。

「本なんて読まなくたっていいのだけれど、」(019.9/Hab)は、4階3棚にあります。

by libfriends | 2018-09-22 09:00