もぞもぞ

広島女学院大学図書館のNです。

本日は閉館日です。
が、職員は閉館中も働いております。
閉館日だからこそ出来るお仕事もあります。
そう。


本の移動です!


昨年度もなかなか大がかりな本の移動を行いましたが、今年も頑張りました。
いや、頑張っています!

そもそも、なぜ図書館で本の移動が必要かご存知ですか?

当館の所蔵する本は約28万冊。
それらの本を利用者が自ら探して利用します。
ということは、図書館の本棚は”誰が探しても探しやすい本棚”である必要があります。

では、探しやすい本棚とはどんな状態のものでしょうか?
私は、”本棚に本が詰まりすぎていない状態”だと考えています。

本を探す時にキッチキチに詰まっていると、背表紙に貼ってある「背ラベル」と呼ばれる本を探すために必要な数字とアルファベットが見づらくなってしまいます。
数字とアルファベットが付与されていることで、当館の本は探しやすくなっているはずなのに、それが見えないたぁ忌々しき事態です。
だからこそ、本を移動させて”誰が探しても探しやすい本棚”であるスペースが十分に確保された本棚の状態にする必要があるんですね。

はい、自分自身も改めて作業の必要性を実感したところで、頑張ってきます!


by libfriends | 2018-12-28 09:00