Double-Action

広島女学院大学図書館のNです。

本日は囲碁の日なんですって。
完全な語呂合わせですね。

そんな囲碁の日にちなんで、こちらの本をご紹介します。

「棋士とAI : アルファ碁から始まった未来」
王 銘えん 著 (”えん”は「王」偏に「宛」)

世界のトップ棋士たちを圧倒したアルファ碁。
グーグルは今や盤上から社会へ打って出た。
未曽有の衝撃の先頭に立つ囲碁界でソフト制作も知る人気棋士が肌身で感じたその実像は?
AIの振る舞い、AIと人間の交錯、最新の技術革新と情報公開、囲碁の面白さ…。
これは人間の知性がいま考えないといけない新次元。(「BOOK」データベースより引用)

私の中の囲碁の知識って「ヒ○ルの碁」なんですが、目次にある「神の一手」という言葉に惹かれて読んでしまいました。

囲碁だけは、人間の方が優位だと言われていた中、2016年、ついにAIが人を破ってしまいました。
AIの進化の凄さと怖さをまざまざと見せつけられたわけですが、その可能性と人間らしさについて考えさせられる1冊でした。

「棋士とAI : アルファ碁から始まった未来」(007.13/Ome)は、文庫・新書コーナー1階50棚にあります。


by libfriends | 2019-01-05 09:00