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鑑賞パスポート

広島女学院大学図書館のNです。

最近のブログを読んでいた方なら、うすうすお気づきでしょう。
本日のテーマは「芸術の秋」。
芸術に触れる際の手引書となる本をご紹介します。

「アートの舞台裏へ : とっておきの鑑賞パスポート」
白鳥 正夫 著

どんな《アート》も身近になる!鑑賞の手引書。
現場を知る著者(朝日新聞社元企画委員)だからこそ語ることができる《アート》その舞台裏。(紹介文引用)

章のタイトルに「名画を決めるのは、あなた」とあるように、自分自身の目で名画を見つけることができる本です。
学生さんであれば、美術館や博物館の入館料は一般よりお安くなるはずですし、学生の間に「芸術の秋」を楽しんでみてはいかがでしょうか?

「アートの舞台裏へ : とっておきの鑑賞パスポート」(706.9/Shi)は、3階61棚にあります。

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by libfriends | 2018-09-30 09:00

クリーニングの日

広島女学院大学図書館のNです。

本日は、クリーニングの日!
洋服は勿論、お部屋の中もクリーニングしてみてはいかがでしょう?
そんな時の力強い味方をご紹介。

「重曹大事典 : 決定版 : ナチュラル・クリーニング」

この本、以前「ブック・ハンティング」で学生さんが選んでくれた本なんですけど、とっても面白い!

ゴキブリ退治、炊飯器の消臭、カーペットのシミぬき、むだ毛処理からペットのドライシャンプーまで、341のレシピで紹介する重曹の徹底使いまわし術。
お掃除講座やHPに寄せられた疑問にとことん答える190のQ&A付。(「BOOK」データベース引用)

いやもう、何でもできるやん重曹!万能が過ぎる!
私もブームに乗っかって重曹を買った口ですが、ここまで用途が幅広いとは驚きです。
読みながら思わず「やるやん」と口に出して言っていました。
勿論、完全なる独り言です。

「重曹大事典 : 決定版 : ナチュラル・クリーニング」(590/Sak)は、3階50棚にあります。

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by libfriends | 2018-09-29 09:00

10ヶ月

広島女学院大学図書館のNです。

このブログを毎日更新し続ける事、10ヶ月。
時に孤独に。時に他の職員さんのお力を借りながら更新する日々。
3日坊主がデフォの私にしては、よく頑張っているのではないでしょうか。
いや、本当に頑張っているよ。(自己肯定力が天井知らず)

さて、そんな10ヶ月の節目では、図書館HP内の「ガイダンス」ページに今月追加されたコンテンツをご紹介します。

【文献検索ガイダンス資料】
その名の通り、当館で学生向けに行っている「文献検索ガイダンス」(通称:クラスガイダンス)の際に用いるスライドを基に作成したガイダンス資料(PDF)です。
本来であれば、担当職員が口頭での説明を交えながらポワーポイントを使ってご説明するものですが、少しでもガイダンスの内容を皆さんにお伝えしたいと思い作成しました。

こちらに載せている資料(ガイダンス)の完全版を体験されたい方は、図書館HP内の「ガイダンス申込」からお申込みください。
勿論、それ以外の図書館に関するガイダンスも受け付けております。

詳しくは、図書館職員までお尋ねください。

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by libfriends | 2018-09-28 09:00

新着図書

広島女学院大学図書館のNです。

現在、図書館1階の入館ゲート入って左手の新着図書コーナーには、先日当館の仲間に入った本たちが展示されています。

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ジャンルは、管理栄養士国家試験の問題集や絵本、詩集などさまざま。
「デジタルイラストの「服装」描き方事典 : キャラクターを着飾る衣服の秘訣45」なんてのもあって、とっても興味をそそられます。

そんな新着図書たちは、多くの方にご利用いただくために、貸出期間が一律【1週間】と短くなっております。
もし「1週間と言わず、通常期間(2週間や1ヶ月など)借りたい!」という方は、新着図書期間後に借りるための予約も可能です。

詳しくは、新着図書コーナーのにある掲示をご覧いただくか、職員にお尋ねください。


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by libfriends | 2018-09-27 09:00

21世紀スポーツ大事典

広島女学院大学図書館のNです。

このブログでは、読書の秋、食欲の秋と話題にしてきましたが、本日はスポーツの秋にちなんだ本をご紹介します!

「21世紀スポーツ大事典」(780.36/Nij)125

スポーツの“いま”を知るための決定版!
概念、歴史から、人種、ジェンダー、障がい者、オリンピックに至るまで26のテーマからスポーツ事象を解説してくれています。

1,343頁。
厚さ約5.5cm。
ずっしりと重量感のあるハードカバー。

ちなみにこちら、そもそも「スポーツとはなにか」なんて問いにも答えてくれています。
流石、大事典。
どえらく漠然としたことまで説明してくれます。

気になるスポーツについて調べるもよし、ランダムで開いたページを読むもよし。
普通の本とは違う、事典ならでわの楽しみ方ができます。

「21世紀スポーツ大事典」(780.36/Nij)は、1階25棚にあります。

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by libfriends | 2018-09-26 09:00

広島女学院大学図書館のNです。

図書館としては、勿論「読書の秋」を推奨していきたいところではありますが、個人的には「食欲の秋」も捨てがたい。
特に、秋ならではのスイーツが大好きです。

美味しいスイーツに舌鼓を打つのも良いですが、折角ですから、自分で作ってみるのはいかがでしょうか?

「秋のスイーツ : おしゃれでおいしい!季節の手作りスイーツ」
大森 いく子 著

表紙にあるモンブランの他、アップルパイ、かぼちゃプリン、木の実のタルト、ハロウィンクッキーなど。
秋らしさ溢れるラインナップとなっています。
更に、自分で作れると知って驚いたのが、バウムクーヘン!

たまに作っているところが見えるお店なんかもありますが、明らかに家庭では再現できないもんだと思ってました。
詳しい作り方は、実際の紙面でご確認ください!

「秋のスイーツ : おしゃれでおいしい!季節の手作りスイーツ」(596.65/Omo)は3階54棚にあります。

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by libfriends | 2018-09-25 09:00

START DASH SENSATION

広島女学院大学図書館のNです。

本日は秋分の日の振替休日ではありますが、当館開館しております!

月曜日ではありますが、8:45~17:00までの開館ですので、ご注意ください。

さて、秋分の日と言えば、昼と夜の長さが等しくなる日と言われていますよね。
※実際には昼の方が長いらしいですが。(wiki参照)

いつまでも空が明るかった暑い夏が過ぎ、日の入りが日々早くなり涼しい秋。
こんな時期には、ぜひともやりたいことがありませんか?
そうです。



読書です!!!



現在、当館1階の展示コーナーでは、読書の秋に向けておすすめしたい本がズラリとラインナップ!

読みたい本を見つける本。
子どもの頃に読んだ懐かしい本。
世間で話題になった本。
などなど。

読書の秋のスタートを飾るにはもってこいの本を揃えております。
ぜひ、広島女学院大学図書館で読書の秋を満喫してください!


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by libfriends | 2018-09-24 09:00

本は友だち

広島女学院大学図書館のNです。

かの有名なサッカー漫画は言いました。
「ボールはともだち こわくないよ」と。
……誰ですか。「おまえは友達を蹴ったり足げにしたりするのか」(某ギャグ漫画作品のセリフ)なんてツッコミをした人は。
「バスケがしたいです!」と泣く生徒に「いや、勝手にせーよ」というくらい情緒が無いですよ!

気を取り直して。
本もボールと同じで、私たちの「ともだち」で決して「こわい」ものではないはずです。

そんな本との関係を友だちと銘打った本をご紹介。

「本は友だち」
池内 紀 著

本は友だちである。
いつ、どのようなきっかけから友情が結ばれたのか、実をいうと、よく憶えていないのだ。
きっかけがあったはずなのに、なぜか思い出せない。
気がつくと、かたわらにいた。
何かのおりに、また会いたくなる。
さりげなく知恵をかしてくれる(本書「あとがき」引用)

友だちと同じように、本も気づけば側にいる存在。
本が苦手な人も、そんなフレンドリーな関係を本と結べるようなきっかけを掴める!…かもしれない1冊。

ぜひ「読書の秋」のウォーミングアップとしてご覧ください。

「本は友だち」(019.9/Ike)は、4階3棚にあります。

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by libfriends | 2018-09-23 09:00

広島女学院大学図書館のNです。

「読書の秋」なんて言いますが、読書なんて春夏秋冬いつだってできるし、なんだったらしなくったて支障はない。
でも、本を読むことで起こる些細な変化にいつも期待してしまっている。
その期待を、好奇心を満たすために、私は本を読み続けています。

読書する理由も、本から感じることも人それぞれ。
国語の読解問題と違って、読むことを強制されるものでもなければ、満点の正解なんてない。
何を読んで、どう感じるのか。
それら全てが自由なのが読書の魅力だと私は思っています。

んー。少々自分語りをしすぎました。
本日は、本を読むということに真っ直ぐ向き合った本をご紹介します。

「本なんて読まなくたっていいのだけれど、」
幅 允孝 著

本というメディアの力を信じ、本と人が出会うための環境づくりを生業とする幅允孝さん。
デパート、カフェ、企業ライブラリー、はたまた病院にまで、好奇心くすぐる本棚をつくってきた。
漫画、写真集、文学、料理……あらゆるジャンルの本を読み、どうやって人に勧めようかと考えている。
図書館のなかにテーマ別の図書館をつくってみよう。ミュージシャン顔負け、朗読の野外フェスを開催。
認知症患者が手に取る本は? 地方の温泉街を文学の町として復活!? 幅允孝の挑戦は今日も続く。
待望のエッセイ集。(Amazon内の内容紹介を引用)

この本を通して、「本なんて読まなくたっていいのだけれど、【読んでみるのもいい】。」となっていただければ幸いです。

「本なんて読まなくたっていいのだけれど、」(019.9/Hab)は、4階3棚にあります。

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by libfriends | 2018-09-22 09:00

コンビニや住宅が立ち並ぶ、早稲田南町のゆるやかな坂道を下っていくと、右手にトレードマークの芭蕉の木(私はずっとバナナの木だと思っていました。実際、英名を「ジャパニーズバナナ」と言うのだそうです)が見え、漱石山房は静かにたたずんでいました。

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漱石山房記念館は、漱石関係の資料の保管・収集と、漱石が晩年の9年間を過ごした居宅の一部を再現した記念館です。

漱石は、ここで「三四郎」「こころ」「道草」などを執筆したということです。
また、「木曜会」と呼ばれる文学サロンが開催され、そこに集う人たちは、鈴木三重吉、菊池寛、芥川龍之介などそうそうたるメンバーだったようです。

記念館の半分部分は、漱石が執筆した書斎部分を建物ごとまるごと再現しています。
今まで白黒写真で見ていたものが、色彩と質量を持って目の前に再現され、それがあまりに日常的な空気を発していると、文豪漱石との距離が少し縮まったような気がして、ちょっとほっとしました。
しかしながら、また逆に、この狭い空間で七転八倒して作品を生成していく人間漱石を想像すると、なんだか胸に迫るものがありました。

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赤い絨毯の上に文机と火鉢があり、洋書と糸綴じの和装の本がところ狭しと積み重ねられ、瓦葺の平屋建てだけど白い柵木のついたちょっとおしゃれなベランダがある・・・。

漱石は慶應3年、大政奉還の年に生まれました。激動の時代です。日本中が、西洋化しようと焦り、あがき、そして日本中が、東洋人の誇りと西洋人への劣等感のはざまで葛藤し続けた時代。
漱石山房の和洋取り混ざった調度品に、まさにそれを見た気がしました。

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記念館には、カフェや図書室があり、建物の周りは小さな公園になっており、猫塚があります。
旅の中休みにちょっと一息。漱石ファンならずとも、東京旅行の際は、ぜひお立ち寄りください。

図書館 I

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by libfriends | 2018-09-21 09:00