皆様こんにちは、Libフレンズの木々(キキ)です。
長期休暇前になると、一気に数十冊と本を借りている木々です。
漸くログインする事が出来ました。

突然ありますが私は物語が大好きです。
恋愛もの、探偵もの、刑事ものetc. 大好きです。
何かおすすめのものがありましたら、ぜひともお教えください。

さて、ブログとは難しいものですね。
何を書いたらよいのか分かりません。
というわけで宣伝です。
私、個人のブログをしております。
書いている内容は自作の小説です。(出来はあまり宜しくありません)
もし、お時間とご興味がありましたらご覧ください。

木々なる人生
http://kikibun504.blog.fc2.com/

それではまた、お会いしましょう。
木々でした。
# by libfriends | 2015-10-16 17:44

みなさま、こんにちは。
前回、論じ掛けた特殊な図書館の件で 卒論難航中の、しょーこです。
( http://hjulib.exblog.jp/24542501/ )

映画・【図書館戦争】も 晴れて公開。
作中おなじみの【図書館の自由に関する宣言】は、本学の図書館の入り口にも、貼り出されているんですよ。
(という、豆知識。)
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図書館の時代が、ついに。

キタ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━!!!

というのは、大袈裟かも知れませんが。
普段、「図書館が好きです。」と自己紹介すると、「?」な顔をされてしまって、悲しい思いをする場面も少なくない、わたしとしては「この時を待っていました」と、嬉しく思う訳です。純粋に。

さてさて、話は変わりまして
今回の本題・【鶴の恩返し / The Gratitude of the Crane】と言えば、代表的な、日本むかし話ですよね。

【鶴の恩返し】のストーリーを、わたしはどこまで、知っているのだろうか。
先日、ふと、そんなことを思い、図書館で絵本を借りて帰ったのでした。
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故・いわさき ちひろさんの絵の魅力も然ることながら、作者・松谷みよ子さんによる、あと書きにも、要注目です。
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ひと口に、【鶴の恩返し】と言っても、そのストーリーは1つではないようです。
本作に用いられているのは、広島のお隣の県・鳥取の【鶴女房】のお話とのこと。
古(いにしえ)の日本のお話の、奥ゆかしさを垣間みることが出来ました。
勉強になります。

と言えば。
広島人だからでしょうか? 真っ先に折り鶴を思い浮かべるのは、きっと、わたしだけではない筈。
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先日、折り鶴再生粘土を使ったワークショップのお手伝いに、個人的なつながりで参加する機会がありました。
奇遇なことに、そのワークショップに ぴったりな、折り鶴再生紙と絵本を持ち合わせていたので、併せて紹介させて頂いたのでした。
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広島だからこそ出来る、鶴の恩返しのカタチ。

わたしも、4年目のお付き合いの大学に、図書館に、たちの如く恩返し

企んでおります。おたのしみに。


ここからは、おまけで。

しばしば、本ブログにも登場する、不思議な 2年前のエピソードに触れながら、わたし目線での図書館について、言及してみます。

当時、わたしは 本学の図書館を利用出来ない環境下で、生活していました。
思うことがあって、母語である日本語を 聞いたり話したりすることそのものを、極力 控えていました。
わが子のように守り温め続けていた大切なモノと引き換えに、その環境を選んだからには、辛抱しなければと思いました。
そこにも図書館はありましたが、読みたい本がありませんでした。
だから、本を読まなかったし、読めなかったし、図書館から離れるようになりました。
それでも 対話することだけは、絶やしませんでした。

「しょーこは、本を読むのが好きじゃないんだね。/ So, you don't like reading.」

当時、よき理解者の1人だと思っていた友人から、そう言われた時の衝撃は、未だに忘れられません。
本は、読書は、わたしにとって、対話と同等かそれ以上の、立派なアイデンティティの1つだと思っていたので、尚更 ショックでした。

本学に戻ると、わたしが わが子のように守り温め続けていた大切なモノは、元から存在しなかったモノのように扱われていました。
意味がわかりませんでした。
心が凍りつきました。
失ったものは、1つや2つではなく。
泡沫夢幻とは、このことかと。
ズタボロの精神状態でした。

そんなわたしを受け容れてくれた
人が、本が、空間が、
本学の図書館には、存在しました。
浴びるように、貪るように、本を読みました。
涙が溢れました。

いっぱい悩んで、いっぱい考えて、いっぱい泣いて、いっぱい笑って、いっぱい 本や人と出逢わせてくれた図書館は、わたしにとって唯一無二の、Cureの場所です。

こんな不器用で不器量なわたしでも、受け容れてくれる図書館だから
人を選ばず、選ばれる図書館だから

この先も、わたしが卒業してからも、ずっと
誰かにとって、そんな Cureの場所であってほしいと願います。

もう 十二分に、お世話になり続けている図書館だけれど
ああだったら、こうだったら、
きっと、もっと、素敵な筈。

そんなことを、企む訳です。

この4年間の集大成として、
静かに、ささやかに、鶴の恩返しの鶴のように、
紡がせて頂けたらと思います。


という訳で、今回も やっぱり、正体は明かしませんが
伝わるものがあったならば、幸いです。


この度も、長文・乱文にお付き合い頂き、ありがとうございました。
今後とも、どうぞ、よろしくお願い致します。


それでは、また。


続・LIBフレンズ
しょーこ
# by libfriends | 2015-10-16 11:07

みなさま、こんにちは。
しょーこです。

ふと気が付けば、大学図書館HP お知らせ欄に、素敵な紹介文が。
http://library.hju.ac.jp/
とても嬉しく、光栄です。ありがとうございます。これからも引き続き、気まぐれに更新して参りますので、どうぞよろしくお願いします。

先日の、中秋の名月、ご覧になりましたか?
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雲隠れする月も、風情があっていいですね。

月が綺麗ですね / Today's moon in so beautiful.
なんて、言い交していた友人たちの1人から、唐突に、当時の写真が届きました。
あまりの懐かしさに、思わず、目頭がジーンと熱くなり。瞬く夜空に 月を探す、2年後の今日この頃です。
【ムーンライト・シャドウ / Moonlight Shadow】 http://hjulib.exblog.jp/24501260/

さて、
最近のわたしにしては 珍しく、TVにかじり付いて、観ていたお話があります。
【図書館戦争】です。
http://toshokan-sensou-movie.com/
”図書館”と”戦争”という言葉の組み合わせの違和感から、原作を読まず仕舞いだったのですが、おもしろいですね。
差別の話、王子様の話、恋の話、盛り沢山な内容。
(実はわたしにも、飴とほほえみの貴公子がいて~ なんて、誰も訊いてない。)

8月の旅の御供に読み進めた、【華氏451度】という作品を思い出しました。
焚書・禁書・思考停止・現実逃避・言論統制、はたまた、恋の話。著者 レイ・ブラッドベリさんの、世を見越したリアリティー描写に目が釘付けになる、衝撃の作品でした。
こちらの書評も、おすすめします。わかり易いです。
http://dokusyotyu.hatenablog.com/entry/2014/07/30/%E3%80%8C%E7%9F%A5%E3%82%8B%E3%81%93%E3%81%A8%E3%80%8D%E3%80%8C%E8%80%83%E3%81%88%E3%82%8B%E3%81%93%E3%81%A8%E3%80%8D%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E8%80%83%E3%81%88%E3%82%8B%E3%80%82%E3%83%AC
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この写真を撮った場所がまた、特殊な図書館の前でして。
そちらの話も、近々、こちらにまとめる予定です。

それでは、今日は この辺りで。

続・LIBフレンズ
しょーこ
# by libfriends | 2015-10-06 03:02

みなさま、こんにちは。
しょーこです。

秋の夜風が、ひんやり 心地よく、
夏の終わりを肌で感じる、今日この頃です。

とある夜、ふと、月が見たくなりました。
明かりと雲のり具合が、絶妙な夜でした。
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月が綺麗ですね
なーんて、ある時期の親友たちと 恥ずかし気もなく言い交していた日々を、ひとり、懐かしむ夜です。
(実は、ロマンチストです。ちょっとだけ。へへ )

先日、素敵なお話と出逢いまして。
その名も 【ムーンライト・シャドウ】、吉本ばななさんの作品です。
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私の憧れの女性歌手も憧れる、吉本ばななさんの本だと、後で知りました。嬉しい偶然。
http://bookstand.webdoku.jp/news/2012/09/10/100000.html
読後の感想として、まっ先に、その歌手を連想したのも、なるほど。納得です。

きっかけは、
広島県立図書館 【図書部!!】の部活・【熱血読書会】。といっても、私は新参者。
初々しくもベテランの、高校生の先輩の進行役を見守るわたしの脳裏をよぎったのは、グループディスカッション。かなしいかな、大学4年の後輩でした。

十人十色の視点の、気付きと感想。
読書会とは、妙なものだな」 と、初心者ながら、いたく感心致しました。
純な愛に、胸いっぱいな ひとときを、どうもありがとうございました。
http://www.hplibra.pref.hiroshima.jp/hp/menu000002500/hpg000002488.htm
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初めての来館だったので、図書カードも作って頂いて帰りました。
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かわいらしい絵ですね」と、司書の方に申し上げたところ、長 新太さん(有名な作家さん)の絵なのだと、教えて下さいました。絵本作家さんの絵だったみたいです。
http://www.ehonnavi.net/author.asp?n=66
わたしの知らない世界が、まだまだ、いっぱい。 勉強になります。
(今は、思うことがあるので、わたしの苗字は ナイショで。)

次回の【図書部!!】 は、10月25日(日) 13:30~15:30
福山市中央図書館で開催される、ビブリオバトルだそうです。
おもしろそうですね。

さて、
いよいよ、わたしも 女学院生活最後の秋学期。
4年目のお付き合いの大学に、図書館に、出来る限りの恩返しをして、卒業したいと思います。

これからも続きます!

続・LIBフレンズ
しょーこ
# by libfriends | 2015-09-24 01:34

本と装い / Book 'n' Fashion

みなさま、おひさしぶりです。
しょーこです。

すっかり秋めいてまいりました。
先日、こんな夏の抜け殻と、こんにちは。
秋、装いも新たに、いきましょう。

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さて、
前回の投稿から、早1ヶ月が経ちました。
( 【続・LIBフレンズ】 http://hjulib.exblog.jp/24380863/ )
こんなツイートも話題になりましたね。
https://twitter.com/kamakura_tosyok/status/636329967668695040
みなさまは、この1ヶ月、いかがお過ごしでしょうか。
どうか、心穏やかなものでありますように。

私の1ヶ月は、そうですね...
川の流れのように、生きた、1ヶ月でした。
優しさと酷しさと、穏やかさと激しさと、いとしさと切なさと(こころづ...~ ♪ ?)、
表裏一体の要素を あわせ持った、川です。
「万物は流転する / Everything flows」とは、言い得て妙なもので。
流れ流れて、今、こうしてブログを書くに至ります。


さてさて、
お待たせしました。ここからが題です。
(話がたのしくなってくると、つい、本題を忘れることがあります。時どきですよ? そういうキャラクター。)

今回のブログテーマは、【本と装い / Book 'n' Fashion】です。
先月の図書館巡りの旅で訪れたひなた文庫さんの、【ファッション / Fashion】と題しての出張先に、先日、おじゃまして参りました。

「田舎から消えゆく本と人が出会える場所。本の未来を考え続けてようやくみつけた持続可能なカタチは、日本一長い駅名をもつ駅に週末だけあらわれる古本屋。それが『ひなた文庫』です。」 
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                 ひなた文庫HP http://www.hinatabunko.jp/ より)

みめぐみゆたけき(~ 讃美歌♪)
本拠地・【南阿蘇 水の生まれる里 白水高原駅】の 自然いっぱいな感じとは打って変わって、
そこに広がっていたのは、お洒落な大人の異空間。
野暮ったい私は、なんだか、落ち着かず、...
そわそわしつつも、いろいろ味わって帰れたので、よかったです。異文化理解、だいじですね。
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↑左側に、ちょこっとだけ写っているのが、ひなた文庫の店主さんと ドローイング展の絵描きさん

お土産に買って帰った本も、試しに真似して、カバーと本体を分けて 見比べてみました。
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われながら、シュールですね~。
(中身も なかなか、シュールな本で。「塵も積もれば星となる」 が、私のお気に入りの1句。

丁寧に包装→お洋服のようにディスプレイ→程よく間を空けて、ラックに吊るして、魅せる
「ちょっとした、ひと手間と演出次第で、古本は、こんなにも垢抜けてみえるものなんだな~ 凄いや!」と、垢抜けたい人間、感服です。勉強になります。見倣います。

次週・9月22日(火)には、ドローイング展のClosingイベントを催されるそうです。
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阿蘇山の活動状況が心配ですが、シルバーウィークの この機会に、ぜひ。
(8月に、私が友人とともに ひなた文庫さんを訪れた前夜にも、そういえば。)

【本のアプリStand】さんによる、特集記事は こちら。
http://standbk.co/blogs/1


ユニークな本の装いは、他にもありまして。
昨年末に 諸用で赴いた、東北学院大学 泉キャンパス図書館さんの企画展示・【覆面図書館】が、個人的に大ヒットだったので、併せて、ご紹介します。
http://www.lib.tohoku-gakuin.ac.jp/page/tenzi/1410_iz.html
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とっても、素敵じゃありませんか。(「索敵」じゃなくて、「素敵」です。)
(ちなみに、司書の皆さんによると、紀伊国屋書店さんの【ほんのまくら】フェアから ヒントを得たものだそうです。
https://www.kinokuniya.co.jp/c/20130117150500.html )

「図書館留学とか、出来ないのかな?出来ないか。ただ、女学院大学の図書館でも、この変化形(しおりで代用する等。)の企画展示なら、出来るんじゃないかな?卒業するまでに、やってみたいな
という衝動に駆られた記憶が、甦ります。
まだ、諦めておりません。
むしろ、【ファッション / Fashion】【覆面図書館】、双方のよさを織り交ぜた企画展示は出来ないものかと、再燃しております。
賛同・協力してくださる方、いらっしゃいましたら、ぜひ、ご連絡ください。
まだ、諦めておりません。


おさらいです。

ひなた文庫さん 【ファッション】
http://www.facebook.com/hinatabunko/photos/pcb.874619199288644/874619145955316/?type=1&theater
☆カバーと本体を別離して。まるで洋服のようにディスプレイ。

東北学院大学 泉キャンパス図書館 【覆面図書館】
http://www.lib.tohoku-gakuin.ac.jp/page/tenzi/1410_iz.html
☆覆面図書館とは…本の中の一文が書かれたカバー=「覆面」をかけられた図書を、 中身がわからないまま貸出する企画。



以上、【本と装い / Book 'n' Fashion】 でした。
想定外に 長く、へんてこりんになりましたが、
1人でも多くの方に、たのしんで頂けたなら幸いです。

次回更新も、おたのしみに。

続・LIBフレンズ
しょーこ
# by libfriends | 2015-09-13 07:11